桑名市議会 2022-12-19 令和4年教育福祉常任委員会 本文 開催日:2022-12-19
表の一番左側の起債の目的の欄、公共施設等適正管理推進事業について御説明をさせていただきます。 補正の歳出予算で提出いたしております多度地区小中一貫校建設事業費に充てる起債額を1億5,450万円減額するため、公共施設等適正管理推進事業の限度額を補正前の15億8,450万円から、補正後の14億3,000万円に変更するものでございます。 地方債補正の説明は以上でございます。
表の一番左側の起債の目的の欄、公共施設等適正管理推進事業について御説明をさせていただきます。 補正の歳出予算で提出いたしております多度地区小中一貫校建設事業費に充てる起債額を1億5,450万円減額するため、公共施設等適正管理推進事業の限度額を補正前の15億8,450万円から、補正後の14億3,000万円に変更するものでございます。 地方債補正の説明は以上でございます。
国の補助事業ですから、100%起債充当で交付税の措置率が95%。だから95%は国の費用で災害復旧をさせていただきます。 次に、国民健康保険の補正でございます。 51ページを見ていただくと、いなべ市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、歳入歳出それぞれ2億1,719万8,000円を追加いたしまして、47億5,258万4,000円としようとするものでございます。
国の補助事業ですから、100%起債充当で交付税の措置率が95%。だから95%は国の費用で災害復旧をさせていただきます。 次に、国民健康保険の補正でございます。 51ページを見ていただくと、いなべ市国民健康保険特別会計補正予算(第2号)、歳入歳出それぞれ2億1,719万8,000円を追加いたしまして、47億5,258万4,000円としようとするものでございます。
次に、市債につきましては、消防庁舎等再編整備事業の財源として合併特例事業債や緊急防災・減災事業債などの起債を活用するもので、複合施設を構成する施設ごとに応じた起債メニューにより、それぞれ計上するものでございます。 以上、上程の議案につきまして大要を御説明申し上げました。市民の皆様の暮らしや生活、そして命を守るべく、いずれの事業におきましても速やかに取り組んでまいります。
表の一番左側の起債の目的の欄、合併特例事業について御説明をさせていただきます。 この9月補正の歳出予算で提出しております、道路防災対策事業費で行う市道上之輪嘉例川線の道路整備工事に対する財源として、起債額8,260万円を充てるため、合併特例事業の限度額を補正前の1,040万円から補正後の9,300万円に変更するものでございます。地方債補正の説明は以上のとおりです。
内訳といたしまして、第1項企業債9億9,600万円は建設改良のための起債でございます。 第2項負担金1億6,844万2,989円は、駅西土地区画整理事業に伴う配水管布設替工事負担金などとして1億3,999万円余、消火栓設置に伴う他会計負担金として2,124万円余などでございます。 第3項加入金5,989万9,400円は、給水装置の新設分430件及び口径変更分59件に伴う加入金でございます。
款22.市債、項1.市債の続きでございますが、目8.臨時財政対策債27億1,100万円が一般財源でありまして、普通交付税の振替分として起債が認められたものでございます。 次の目9.減収補てん債でございますが、普通交付税の追加交付などに伴う財源確保により、借入額はゼロとなっております。
このような一般会計の地方債残高とか公営企業債の起債の返済に対する充当、その辺のところが圧縮されたのが大きな原因でございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) ほかよろしいでしょうか。
このような一般会計の地方債残高とか公営企業債の起債の返済に対する充当、その辺のところが圧縮されたのが大きな原因でございます。 以上です。 ○議長(小川幹則君) ほかよろしいでしょうか。
表の一番左側の起債の目的の欄、上から三つ目の道路橋りょう事業について御説明をさせていただきます。 この6月補正の歳出予算で提出しております狭あい道路整備等促進事業費に対する財源として起債額30万円を充てるため、道路橋りょう事業の限度額を補正前の4,330万円から補正後の4,360万円に変更するものでございます。地方債の説明は以上のとおりです。
表の一番左側の、起債の目的を御覧ください。 上から二つ目の公共施設等適正管理推進事業の一部となりますが、多度地区小中一貫校建設事業へ充当するため増額するものでございます。 次に、歳出について御説明をさせていただきます。24、25ページをお願いいたします。 一番上でございますが、款10.教育費、項1.教育総務費、目3.教育振興費でございます。
表の一番左、起債の目的を御覧ください。 上から一つ目の緊急防災・減災事業の一部となりますが、津波避難誘導デッキの整備において急激な鋼材価格の上昇を受け、契約条項、いわゆるスライド条項に基づき請負代金を増額いたしますほか、駐車場照明の変更や備蓄倉庫の設置など、設計変更に伴う費用の増額に伴い、今回、起債額を増額いたしております。 次に、歳出予算について御説明させていただきます。
長寿命化計画を策定するため、令和3年度に実施した建物調査の結果と今後の計画はの御質問でございますが、北勢福祉センターは、平成30年度公共施設等適正管理推進事業(集約化・複合化事業)起債計画におきまして、大安老人福祉センター、員弁健康センターとともに新庁舎保健センターの建設のため、令和6年4月末までに除却対象施設となっております。
長寿命化計画を策定するため、令和3年度に実施した建物調査の結果と今後の計画はの御質問でございますが、北勢福祉センターは、平成30年度公共施設等適正管理推進事業(集約化・複合化事業)起債計画におきまして、大安老人福祉センター、員弁健康センターとともに新庁舎保健センターの建設のため、令和6年4月末までに除却対象施設となっております。
それで、地方創生交付金と、それとグリーン水素についての起債ですね、を利用させていただいて購入させていただこうということです。 その下ですね、保育サービスの充実588万円は、十社地区で新たに放課後児童クラブの事業を行うためにさせていただきます。 資料の12ページを開いておいてください、すみません。 とやしろっこの放課後児童クラブ事業という形です。
それで、地方創生交付金と、それとグリーン水素についての起債ですね、を利用させていただいて購入させていただこうということです。 その下ですね、保育サービスの充実588万円は、十社地区で新たに放課後児童クラブの事業を行うためにさせていただきます。 資料の12ページを開いておいてください、すみません。 とやしろっこの放課後児童クラブ事業という形です。
次に、議案第5号 令和4年度桑名市住宅新築資金等貸付事業特別会計予算の審査においては、令和4年度に本特別会計が終結するが、今後の予定を問う質問があり、令和3年度の市の起債の償還が終了するが、令和4年度まで一部定期の償還が残る。令和5年度から一般会計に計上する方向で進めているが、引き続き回収業務に当たるとの説明がありました。
この事業は国からの補助が50%で、残り50%が町の起債で賄われると。その起債に対する措置としては、国からの交付税が、20%の交付税措置があるという有利な事業であると聞いております。 よりスピード感を持って取り組んでいただき、1年でも早く完成していただきたいと思いますが、完成見通しについて、町長または担当課長の所見をお聞かせください。 ○議長(中山文夫君) 都市整備課長、片岡県司君。
上から三つ目の合併特例事業は、桑名駅自由通路整備事業費に充てる起債額を2億5,190万円減額するため、限度額を補正前の3億9,970万円から、補正後の1億4,780万円に変更するものが含まれております。 次の災害関連事業は、急傾斜地崩壊対策事業に充てる起債額を360万円減額するため、限度額を補正前の2,160万円から、補正後の1,800万円に変更するものがここに含まれております。